カレーだけでも生きていけると思ってたそんな時期がありました。
到着8日目 隔離明け、新しい携帯番号を作りました。ネットには24時間のアクティベーションが必要だと言われてましたが、おそらく長期滞在用のポストペイで番号をもらったため、その場から使えました。インド国内で使用されている番号を持っていく必要があることがポイント(そのため学校の友達に逐次OTPを送ってもらいました)。ポストペイであれば、SIM番号はVISA終了後も維持されて、再入国した際にまた使えるようになるとのこと!なんか体がだるい。きっと長距離あるいたせい。
到着9日目 担当教授のところへ訪問。お土産をもらってもらうが、だるさから帰宅。咳が出始める。
到着10日目 まさかこれコのつくやつではないかと思い病院へ。診察はスムーズ。病院のドクターは聞き取りやすい英語をしゃべってくれるし、学内の診療所なので、診察代はかからない。(そして日曜日の遅い時間にも関わらず対応してくださりました。。。。)PCR検査は今日やっていないので明日早朝来るように言われる。遠路をvisitor's houseまで戻る(徒歩約30分)
到着11日目 早朝からPCRテスト、学内で計4組来てました。唾液スワブ、鼻咽頭スワブをぐりぐり採取。携帯のSMSで本人確認(OTP)。噂通り、患者毎に手袋を消毒したり変えたりする様子はなし笑 徒歩で遠路を改めて帰宅。夕方(というか昼過ぎ)には陰性であることが分かりました。携帯のSMSで通知されました。とりあえず安心。
到着12日目 陰性であったものの、咳がまだ出てるのでとりあえずVisitor's house の隔離部屋でしばらく過ごすことに。12日目にしてついに味噌汁を開封。SwiggyはクレジットカードのOTPが日本の携帯番号に登録されていたため使用できず。。。無念。マトンバーガー食べたかった。