メモ
IIScに留学したものの、まだ現地の土を踏めておらず、1か月間をオンラインでの授業で過ごしました。オンラインってでも快適ですね。家族とも一緒に過ごせるし。ただ、若干の時差が生活に影響を与えており、家族には頭が上がりません。
ということで、ベンガル―ルで押さえておくべきポイントについて、小まとめ。
・日本の研究所があるのは、日立とソニー(ソフトウェア開発)
・IIScは2月にJapan Hubのイベントがあり、東大事務所も協力。
・ISROの本拠地
・ガンジーの曾孫、ファナックインド、パナインディア、空手、HBSのネットワーク
・IIScのパール判事の孫、日本語検定2級
・総長諮問委員会ナラヤマムルティさんもベンガル―ル住み。
・シマニさん(早慶、日本語OK)
・日本へのインターンは、留学生学生会会長を窓口として、工学部は制度あり(理、柏は開拓必要あり)
あとは、インドのIAS(Indian Administrative officer)は人数が少なくて、総合は100名、鉄道200、警察150の外務100とからしい。狭き門。局長が約束されいるそうな。でも留学制度は、1年しかないからそれに対応できる大学の制度が無くて受け入れられていないらしい。(鉄道省のプログラムは毎年20名受け入れしているらしい)